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プロフィール写真を他人に選ばせるべき理由

 

今日、テレビ番組「初耳学」を見ていると、

「プロフィール写真は他人に選ばせた方が好感度の高い写真が選ばれる」と放送されていました!

プロフィール写真というのは

FacebookやTwitterなどのSNSのプロフィール画像とかアイコン画像のことですね

キャラクターの絵や、ぬいぐるみの写真にしている人もいますが、

自分の顔写真にしている人も大勢います

そのプロフィール画像を選ぶときに、

自分で選ぶより、他人に選ばせる方が良い写真を選んでくれるらしいんです

今回は、その話がおもしろかったので理由とともに紹介しましょう!

 

良い写真とは??

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良い写真ってなんでしょう??

ここでは、

「多くの他人が見て選んだ、より好感度が高い方の写真」ということにしておきます

他人というのは、友人や同僚、家族などです

自分で自撮りを2枚撮影し、写真をABと名付けておきます

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このとき、自分にどちらの写真をプロフィールにしようか考え、良いと思ったAを選んだとします

そうすると、多数の他人にABどちらがよいかアンケートをとると、

逆のBに票が集まるんです!

つまり、

自分が良いと思って選んだ逆の写真B

他人に好まれやすいということ!

これは、なんか。。。

悲しいですね。。。

自分が「こっちの方がええやん!」と思って選んでいたプロフィール画像Aが他人から見れば、「いやいやBの方がええ!」となっとるわけなので

なぜ自分が選んだ方が他人ウケしないのか

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なぜ、自分が選んだ写真の方が他人ウケしないんでしょう?

その原因は単純接触効果にあります

・単純接触効果とは

繰り返し接すると好意度や印象が高まるという効果

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第に良い感情が起こるようになってくる、という効果。

たとえば、よく会う人や、何度も聞いている音楽は、好きになっていく。

出典:ウィキペディア

ようするに、何回も見る聞くようなものは、だんだんと好印象を持つようになるということですね

それを踏まえて、

自分が普段見る「自分」というのは、どんな場面で何回も会うでしょう??

これはほとんどの場合、「鏡」です

そしてこのとき、自分の顔は左右逆になります!

人の顔は完全には左右対称ではないので、

その左右逆になった顔に単純接触効果で良い印象を持つようになっていくんです

しかし、他人がいつも見ている、あなたの顔はそのままの顔です

左右逆になっていません

その左右逆になっていない顔をよく見ているので、単純接触効果で

左右逆になっていない顔に良い印象を持ちます

この2つの見方の違いから、好みの写真が分かれてしまいます

自分はいろいろなパターンの「自分」の写真を見ると、多くの人は違和感を覚えます

自分も実際、こんな感覚になったことがありますね

写真に写った自分って「なんか変?」または「写真写り悪い?」かなぁと思ってしまうんです

そして、できるだけ違和感がない、いつも見慣れている左右逆の顔に近い写真を選んでしまいます

他人は、いつも見ているそのままの左右逆でない顔に好印象を持っているので、それに近い顔を選ぶんです

この理由で、

プロフィール画像は、自分より他人に選ばせろ!

といううたい文句が出てくるわけですね!

これからプロフィール写真を選ぶときは、友人などの意見を参考にするのも良いでしょう!

ただし、

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思ったんですが、これは普段から自分顔を見てくれている人に限ります

ようするに、不特定多数の普段から自分の顔をたくさん見てくれていない人にとってはどうでもいいことになります

SNSで不特定多数の人にフォローされている人なんかは効果が薄れてしまうかもしれませんね

それと最後に、

自分の正面写真って違和感を覚えるのはかなり共感できて、思ったんですが、

録音された自分の声も「え?だれ?この声?!」ってなりません??

それとこれとは関係ないのかな〜

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