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【就活攻略】面接で人事に見られるポイントとは? 3点PRが超効果的な理由。

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「就活面接で人事は就活生の何を見ているんだろう・・・」

「どうすれば面接に受かりやすくなるんだろう・・・」

と言った疑問を持つ方へ、人事が面接で見ているポイントと面接の攻略方法を紹介します。

 

 

僕は2020年卒として就活を終え、次のような結果となっています。

8社エントリー・理系大学院・そこそこの大学・男(23)

1社:ES落ち

4社:内定

1社:2次面接後に辞退 (希望度が低いため他内定が出た時点で辞退)

2社 :最終面接後に辞退 (希望度が低いため他内定が出た時点で辞退)

 

毎日 面接&説明会という日が続きかなりしんどかったのを覚えています。

 

様々な企業を研究し、就活攻略を研究して来た身です。

この経験や知識がフレッシュなうちに、研究結果をまとめたいと思います。

 

(注意:この記事は僕が行った就活研究の結果であり、一般性を保証するものではありません。)

 

 面接で人事が見ているポイント

面接で人事が見ているポイント。それはリクナビのデータを見るとわかります。

下の画像を見てください。人事が面接で就活生の何を見るかというグラフです。

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https://job.rikunabi.com/contents/interview/7819/(リクナビ)
 

 

「企業とのマッチ度」「入社意欲」が上位なのがわかります。

意外なことに、「会話・論理的思考力」などはその下です。

 

元人事に聞いた話

ある企業の座談会で、仲良くなった元人事の方とこれについて話したことがあります。

それによると、このようなことを言っていました。

 

  • 大学で培った学生の研究知識はあてにはしていない。
  • 大学での研究知識を会社で使うことはまずない。
  • それより、研究に関する考え方&アプローチの仕方&自発的に動けるかなどを見る。
  • 大学での学科・学部・専攻でフィルターをかけることはまずない。

(あるメーカー会社の元人事の意見です、例外はあると思います。)

 

「新人の大学での研究知識はあてにはしていない。」

この言葉は刺さりましたね。僕には意外でした。

 

それより、研究に対する「考え方&アプローチの仕方&自発的に動けるか」を見ると言っていました。

 

また、次のようなことも言っていました。

 

  • 新入社員がすぐやめてしまうのが一番困る。
  • 採用&新人教育にはかなりお金がかかるから。
  • つまり、すぐやめないような人を採用する。
  • すぐやめない人とは「企業とのマッチしている」&「入社意欲がある」ことだ。

「すぐやめない人を採用する」というこの話は、なるほどなぁとめっちゃ納得した記憶があります。それまでは学生の能力ばかり見て採用するかと思っていました。

 

どうやら、

「企業とのマッチ度」>「入社意欲」>「会話・論理的思考力」という構造はあながち間違っていないようです。

 

 

「いやいや、会話・論理的思考力めっちゃ重要やろ!」と言う意見もあると思います。それは正しいです。ただ、就活生もそれは重要だと思って すでに対策しています。

 

しかし、「企業とのマッチ度」がこれほど重要だとは思っていないんじゃないでしょうか。僕もそうでした。

 

ということで、この記事では 「企業とのマッチ度」に焦点を当てて どう対策するか話していこう思います。

 

 

「企業とのマッチ度」のアピール方法

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「企業とのマッチ度」を人事がよく見ていると言うことはわかりました。

ではそうなると、「企業とのマッチ度」をどのようにアピールすれば良いでしょうか?

 

 

 企業とのマッチ度とは、次の4つで測られるのではないかと推測しています。

  • 会社のと馴染めるか
  • 会社の社風に馴染めるか
  • 仕事内容に満足するか
  • 備考(給料・安定性・成長性・勤務地・ライフスタイル・教育制度・休日・育休・転勤・海外勤務・残業・有給・社員数・平均年齢)

 

 キーワードは「人」「社風」「仕事」の3つですね

 

「人」というのは職場の人の雰囲気や方針に合うかどうかです。

「和やか、やさしい系」「ガンガン、挑戦系」「個別で黙々系」「みんな仲良く、コミュ力必要系」いろいろ人間の集団には種類がありますが、自分が属していてストレスを感じない集団かどうか、そこにいて成長できそうかどうかで判断することが多いです。

 

「社風」は制度や風潮の面です。

若手から自分のやりたいようにやらしてもらえるのか、教育制度が整ったところなのか、上から言われたことやる人が評価される職場か、年功序列ではないかなどなどです。自分の性格で評価されやすい&出世しやすいと思う社風を選ぶと良いと考えます。

 

「仕事」は仕事内容に自分が満足できるかです。

やりがいや、誇り、楽しさを得られるかどうかで判断されます。

 

 

ここで僕たち就活生は

面接で「自分は御社にマッチしています!」とアピールしたいわけです。

 

 

ここからは僕が実際に面接で回答したアピール例を見ていきましょう。

「人」「社風」「仕事」の3点でPRするという方法です。

 

例①:「人」がマッチしているというPR

面接官「数ある●●業界の企業の中で、弊社を選んだ理由は何ですか?」

 

僕↓

理由は2つあります。一つは御社が◎◎なこと。

 もう一つは人です。御社の説明会や懇談会に参加させていただいた際、みなさん、〇〇で△△で◇◇な人たちだと感じました。

 私はそういった雰囲気が楽しく感じますし、自分の成長のためになると考えています。またそのような先輩に憧れますし、なりたいとも感じさせられました。

 この2つの理由で御社を志望しています

 

と言った感じです。 

自分は性格&思想の面で馴染めます。と主張するわけです。

 

この方法でアピールするには企業説明会時点で心がけないといけないことがあります。

詳しくは、こちらにまとめてあります。

>>【就活攻略】企業説明会で注目するべきポイントは《人間》です。

 

 

例②:「社風」がマッチしているかどうか

面接官「最後に何か質問はありますか?」

 

僕↓

あります。

私は自分が成長できる会社に入りたいと考えています。

若手のうちからどんどん仕事を任せてもらえ、仕事に熱意のある人に囲まれていられるような環境が良いなと思っています。

 

先日の説明会の際、御社はそのような環境だと私なりに感じています。

人事の方からも社風について感想や感覚を教えていただけたらなと思います。

 

面接官↓

それなら、完全に弊社ですねぇ〜。

写真は仕事にストイックでアクティブな人が多いです。自分から資格を取ったり、企画を発案したり、よくしてます。仕事が好きなんでしょうね〜。

基本的に成果主義で、入社2年目で30人企画のリーダーになって人もいます。

あなたの成長できる環境、については全然心配ないと思います。

 

僕↓

あ、ありがとうございます。嬉しい話を聞けました。

 

 

めっちゃリアルです。ガチの僕の就活の際の受け答えを書きました。

 

ここでは、面接最後にある質問タイムで、「私と御社の社風はマッチしていますよ〜」というアピールをした例ですね。

もちろん、自分が成長したい環境に身を置きたいとは思っていません。まずは内定することだけ考えます。

また、社風についてはあらかじめ下調べをしておいて、少し知らない風に質問します。

 

 

 

例③:「仕事」がマッチしているかどうか

面接官「情報系の部署を志望しているとのことですが、中でも興味のある分野はありますか?また それはなぜですか?」

 

僕↓

一番興味のある分野は生体認証ですね。

 

これからもITの発展によって、ITで管理するものは量も質も上昇すると思います。

そのような時代に、IDとパスワードで本人確認すると言うのは不安です。

生体認証の精度や普及率を高め、安全でスマートな社会にしていきたいです。

その社会の変化を担うのも、変化を見とどけるのも楽しいと思っています。

 

 

ここでは仕事内容、事業内容に対する興味や熱意を伝えればOKです。

人事としては、興味のない部署に配属して離職されるのを防ぐため 就活生に興味のある分野を聞いていると考えています。

なので、明確にかつ根拠ありで答えるのはもちろん、熱意や興味がありそうな話し方をするのがポイントです。

 

そして、このような質問の後には、

必ずと言っていいほど、次の質問をされます。

 

面接官「弊社は〇〇も主力なんですが、そちらには興味はありますか?」

 

この質問はもちろん「興味あります」で答えます。

 

 この質問の意図はこうです。

「人数や研修結果の関係上、生体認証の部署に配属させてあげられないかもなー」

「他部署に配属された時に、やめちゃわないかな?聞いてみよう。」

 

つまり、他部署に配属した時にどうなるか推定するための質問な訳です。

幅広く興味があると主張しておき、もし一つ選ぶなら〇〇です。という言い方にしましょう。採用確率が高まるはずです。

 

 面接の質問は相手の出題意図を読め

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面接の質問は、適当に本心で答えていればいいというものではありません。

 

面接の出題は必ず、出題者の意図があります。

何かをその質問で測ろうとしているんです。

 

人事にとって何が評価基準か。

過去にどのようなタイプの学生を採用しているか。

様々な要件を調べて、相手の欲しそうな回答や人物像を演じることで内定確率は格段にUPすると思います。

 

 

もちろん、「自分をそのまま表現するべき」「演じて内定取っても入社してから合わないでしょ」という意見もあるでしょう。

 

そう思う方はそれでOKだと思います。あ、皮肉とかじゃなくてね。

 

僕もいろいろ内定もらいましたけど、それぞれの会社で別人格を演じていると「あれ?何してるんだっけ?就活ってなんだっけ?」ってなりましたから...(焦)

 

その代わり内定をいっぱいもらいました。内定後に その中から好きな企業をじっくり選べました。

しかも、面接対策でガッツリその企業について調べたおかげで、それぞれの企業についてめちゃめちゃ詳しく知っていたんです。よりしっかり企業選定をできたと思っています。

 

「自分の偽らず面接」or「自分を偽ってでもガチで内定取りに行く」

どちらもメリット、デメリットがあるのでどっちがいい、とかはありません。自分の責任で自分で選んでください。

もし後者を選ぶなら僕の就活日記が役に立つと思います。

 

>>【就活攻略】面接で落ちたことが無い僕が面接で重要な4点を教えます。

 

まとめ

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  • 人事は「企業にマッチしているか」を見ている
  • 3点PR法「人」「社風」「仕事」がマッチしているというPR方法
  • 自分を演じるか、演じないか

 

「就活はいい人生経験になるからがんばれ」とかいうテンプレフレーズを言うつもりはありません。

就活生は本当にしんどく、精神的に辛いと知っています。

僕ができるのはただただ経験談をまとめることだけです。

みなさんの参考になればうれしいです。それでは。